【業務担当者向け】RPAで自動化する業務を選定 無料フローチャート

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RPAの継続的な利用には、情報システム部門だけではなく、業務担当者がいかにRPAの有効性を理解できるか、が鍵となります。

この資料は、業務担当者が自分自身の業務のうち

 ‐業務量=発生頻度と件数
 ‐業務内容=反復や判断の有無

などの条件から、RPA導入・自動化に向いている業務を抽出するためのツールです。

あわせて、業務担当者にもわかりやすく解説した「RPAとは何か?」「失敗しないRPAの導入手順」といったページも添付していますので、社内への説明にそのままご利用いただけます。

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資料の目次


1. RPA(Robotics Process Automation)とは
2. RPAの5つの効果/RPAの「働き方改革」への寄与
3. RPA導入の手順
4. RPA化対象業務の選定
5. RPA化に成功した業務の例
6. RPA化業務 あぶりだしフローチャート

その他お役立ち情報


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FunleadのRPA導入事例


RPAは定型業務の効率化に非常に有効なツールです。バックオフィスを中心に、RPA導入で効果をあげた企業の事例を紹介します。

人事部門での活用例
履歴書を指定フォルダに格納するだけで、新入社員情報を人事管理システムに自動入力。年間180万時間の作業時間を削減した。

経理部門での活用例
仕入れ在庫システムから仕訳伝票データを出力し、経理会計システムに取り込む作業を自動化した。

財務部門での活用例
他のシステムと連携できない、独立した財務会計システムの操作を自動化。フォーマットの異なる書類へのデータ入力を一括で行えるようにし、年間工数を90%削減した。

営業部門での活用例
Excelで管理されているリストをもとに、取引先へ案件情報の一斉メールを配信した。

業務部門
申込書をOCRで取り込んでCSVデータ化し、基幹システムへ登録する作業を自動化した。。

ファンリードはこれまでのべ300件以上のRPA業務効率化ロボット制作をお手伝いしてきました。
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